子供の矯正歯科で生じるローンの問題

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矯正歯科にはお金がかかる

第一時期から始める場合

子供の矯正歯科ですが、お子さんのお口の中は年齢によって変化の有る部位。そのため矯正歯科を受けるに際しても、まずどの時期から始めるのかによってかかる期間も費用の面にも違いがあります。
一般的に乳歯が生え始める2歳から3歳期から乳歯が抜けて永久歯に代わる10歳頃までの期間を第一時期と称します。この時期は、次に生えてくる永久歯のための土台作りとなる時期ですが、加えて生活習慣などでも常に変化しやすい環境にあります。歯や骨が柔らかく、噛み癖や食べ物の好みで揃い方が変わる環境にある時期。そのため第一時期から矯正治療を始めると、将来的にキレイな歯列になるともいわれています。
第一時期から矯正治療を始めると、かかる費用は平均的に30万円から50万円程度が相場となっています。

第二時期から始める場合

永久歯がそろってから始める矯正治療は第二時期といわれる治療期です。大体12歳以降の中学生になる頃に始める矯正治療。大人の歯が生えそろい、生活の癖や歯の強度も定まった頃合いになります。
この時期から始めることで、将来に歯列のコンプレックスを抱える心配がないだけでなく、噛み合わせや話し方の癖も解消することにつながります。
第二時期から治療を始めると、費用の面では少し高額になりがち。例えば中学生から治療を始めると平均的には70万円から100万円、またそれ以上高額になることも起こりえるのです。ただし一つ違うのが、第一時期から矯正を始めて、第二時期も引き続き矯正を続けるというケース。第一時期から始めていることで矯正の効果も生じやすく、第二時期に至った際には20万円から60万円程度と、第二時期から始めるよりも比較的リーズナブルな価格で矯正治療を受けられます。